虫歯や歯周病で歯を失ってしまった方、入れ歯がどうも合わない方、『ここに歯があったらな』と思われる方に解決策を与えるのがインプラント治療です。
近年インプラントは安全で予知性の高い治療法として確実に広まっています。
当院の8つの特長
1
まずインプラントありきの説明はいたしません。
当院では説明をきちんとしたうえで治療計画書を作成し、お渡ししています。
当院では説明をきちんとしたうえで治療計画書を作成し、お渡ししています。
2
オペ用個室ユニットとパーテーションで仕切られたユニットを使い分け、インプラントの方と一般診療の方とを動線分離し感染に気を配ります。
3
歯科用コーンビームCTを使用することで、より安全かつ的確にオペを行います。
4
インプラントの土台はハイドロキシアパタイト(HA)コーティングされた骨と結合しやすいとされる、スプライン(zimmer社、アメリカ製)をはじめ、症例をあわせて最適なものを選択します。
5
供血遠心分離機やER-YAGレーザー、SCAキットを用いた低侵襲な治療をこころがけています。
6
症例によっては抜歯即時埋入(抜歯と同時にインプラントを埋入する方法)やサイナスリフト(上顎洞粘膜挙上術)も行います。
7
料金もリサーチして適正な費用をご提示します。
8
症例によっては超音波ボーンサージェリーシステム、バリオサージを使用し、より安全で効率的な施術を実現します。
インプラントメーカーもこだわっております
当院のインプラント治療は、世界的ブランドのひとつであるZimmer社をはじめ、国産の京セラ、インプラント先進国韓国のNeobiotech、Dentiumとトップブランドをラインナップし、症例により使い分けています。
また、MEGAGEN社のMEGA ISQを導入し、治療期間の短縮に努めています。
治療の流れ
1
相談 精密検査(CT撮影、歯型、歯周病検査など)
インプラントについて、手術時間、大体の費用、治療法などを説明し、口腔内写真、歯列模型やX線写真、CTを撮り、治療に必要な資料を揃えます。
2
検査の結果の説明 手術日の決定
治療計画書にて正確な費用、治癒期間、手術方法などを説明します。
3
1次オペ 翌日消毒 1週後抜糸
インプラント体を埋入いたします。
縫合し、一週間後抜糸いたします。
縫合し、一週間後抜糸いたします。
4
月一ISQ値測定
下顎は3~4カ月、上顎は3~6カ月後に歯型を採ります。
5
型を採り2週間後歯が入ります
6
定期検診へ
インプラントは定期検診が大事です。
患者さんや歯の状態に合わせて1カ月、2カ月、3カ月、6カ月、どのくらいの期間がベストか一緒に考えていきましょう。
患者さんや歯の状態に合わせて1カ月、2カ月、3カ月、6カ月、どのくらいの期間がベストか一緒に考えていきましょう。